その8 吹部!

久しぶりのカテゴリー


取り上げるのは赤澤竜也氏の吹部!

廃部寸前の吹奏楽部に新たな個性的な顧問がきて
かなり強引な勧誘で部員を増やし
練習に励み大会を目指していく
青春小説です


最初の語りをしている2年生の女の子

部長指名されるわ
フルートを吹いていたのが
強制コンバートでチューバになるわ

他の個性的なキャラクター達も
とても面白いです





なぜこの本を手に取ったか


それはですね

小学6年生の4月に吹奏楽部に入り
3ヵ月程で辞めた経験があるからです


チューバが吹いてみたくて😁

合奏が目的ではなく
チューバを吹けるようになりたかった

あの低い音を自分で吹いて聴けたら
どんなに楽しいかと思ったのがきっかけ


マウスピースで音出す練習して
実際にチューバに触れ吹くようになって
間もなくして
強制コンバートにあいました(笑)


かわったのは
チューバの小さくした形の楽器

おそらく
ユーフォニウムだと思いますが
名前すらはっきりとは覚えていません

少しの期間その楽器で練習したのち
足が遠のき辞めてしまいました


その年
チューバ希望 3人いまして
他の2名は4年生の男の子

4年生は先があるが
6年生だから私はかわれと言われました

一度は受け入れて
ユーフォニウムに取り組んだのですか
当時混乱してしまい
その理由も口では説明できず結果辞めました


今なら説明できます

意味不明と思われるとわかっていますが
ドの音がわからなくなったのです


ドはドでしょう?と思うでしょう?

そうです
ドはドです


耳で聞いて音を出しますよね?

フルートのド
トランペットのド
クラリネットのド

皆ドですね?


ユーフォニウムのドは?

ドはドですけれど
聴いたことのない楽器で
音階がわからなくなったのです

音の出し方がわからなくなったのです

他にユーフォニウムの人はいませんでした
情報も少なく音源も手に入らず

パートではないけれど吹ける人が
少しの間ついて教えてくれましたが
もうその時点でパニック状態で訳がわからなくて

ドレミで吹いたつもりでも
他の人が聞くと違うと指摘されます


チューバは聞いたことがあるので
聞いた音を元に吹けますが
全く知らないわからないユーフォニウム
譜面を読めても音が出せないあの不穏な嫌な感じ

気持ち悪くて涙がわいてきて

チューバを吹けるときは
わくわくして急いで部活に行っていたのに
楽器を楽しめなくなり一気に足が遠のいて…

なぜか楽譜もよめなくなりました



今となると厄介払いしたかったんだろうなと
思います

それも当然
吹奏楽は団体ですから

合奏に参加出来なくても
楽器を楽しめたらそれでよかったのですが
趣旨にあっていないのです





私の中では
今も音階がずれています

聴いた音をドレミにしようとすると
大体外れていて
実際音を鳴らすとなんじゃこれ?となります😅



それでも
吹奏楽物の話は好きです

響けユーフォニウムも
ちょっとほろ苦い気持ちにはなりますが
読んでいます

書店で吹奏楽物を見かけると
一度は手に取ります





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